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アウトサイダー編〜「無法」には「超法」で〜
学校、社会を問わずはびこっているのが、常識を踏み外した外道連中であります。
例えば不良グループ。
万引き、窃盗を度胸試し感覚で行い金欲しさに恐喝もやります。
しかし、連中がとりわけ悪質となるのが「イジメ」の時であります。最近のこの手のグループには中心となる存在がいません。
そのため歯止めがきかず自分の強さを仲間に誇示するためにとことんやります。
時にはそれが「山形のマット巻き殺人事件」のように一人の少年を死に至らしめることもあるのです。
人一人を殺しておいて同級生にアリバイ工作を強要するなど背筋の凍るような連中であります。
そして、暴走族。
その騒音に悩まされた経験のないものは皆無のはずです。
そして時には死を撒き散らす集団であります。
1989年片瀬江ノ島で毎日新聞社がバイクの空ぶかしを注意して鉄パイプで殺害されました。
91年には品川で同様の殺人事件で72歳男性が命を落としています。
同11月には上野で道路を横断していた歩行者が暴走族に鉄パイプや金属バットで襲撃され殺されました。
アウトローの締めくくりは、やはりヤクザであります。
駐車中の車のスレスレにベンツを駐車し、出ようとして接触したところ現れて大金を要求したり、女子高生とつるんで暴利を貪ったり身近なところにも連中の罠は潜んでいます。
それに泣いた人も無数にいるでしょう。
そんな無法者たちを闊歩させてて良いのでしょうか?

